アルファロメオ
アルファロメオ
『アルファ・ロメオ』より : アルファ・ロメオ (Alfa Romeo) は、イタリアの自動車製造会社である。ミラノ市の白地に赤い十字架とヴィスコンティ家の紋章であるサラセン人を呑み込む大蛇を組み合わせた楯を表現したフロントグリルを持つ、独特の顔立ちで知られ、フィアットの傘下となって久しい今日でも、その外観の独自性は失われていない。また、アルファ・ロメオのレース部門のドライバーであったエンツォ・フェラーリは後に独立し、フェラーリ社を設立した。彼が自分の車でアルファ・ロメオに勝利したときに、「私は自分の母親を殺してしまった」と語ったという。
現在はフィアット傘下において、ブランドイメージのスポーツ性を前面に出した車の開発、生産を担っている。
アルファロメオ・164
164(いちろくよん、Alfa Romeo 164)は、イタリアの自動車メーカー・アルファ・ロメオが1987年から1998年まで販売していたセダンである。
プラットフォーム等を共有する姉妹車として、ランチア・テーマ、サーブ9000 サーブ・9000、フィアットがあった。
アルファ・ロメオがイタリア産業復興公社(IRI)の支配下にあった時代に開始された中型セダンである。アルファロメオがフィアットに買収された翌年の1987年、フランクフルトショーでデビューした。
モデル期としては1987年の発売から1993年のモデルチェンジ (自動車) マイナーチェンジまでの前期と、それ以降の後期に分かれる。派生グレードとして、「#クアドリフォリオ(QV) クアドリフォリオ(QV)」やフルタイム4駆システムを搭載した「#Q4 Q4」(1994年に発売)などがあった。
アルファロメオ 147
147は、イタリアの自動車会社アルファ・ロメオで製造業 製造、販売するハッチバック型の乗用車である。
アルファロメオ・145 アルファ 145、アルファロメオ・146 アルファ146の後継車種で、2000年のパリ・オートサロンでデビューを飾り、2001年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。2004年に大幅な改良が加えられた。
トランスミッションは、セレスピードと呼ばれるセミオートマチックトランスミッションを採用した。アルファロメオ・156 アルファ 156で初めて採用されたのセレスピードは、アルファ147になって細部のチューニングを施され、格段に故障が少なくなったばかりか、変速時のタイムラグも若干ながら改善された。またステアリングの表側に設置されていた変速ボタンは、ステアリングの裏側にパドルの形で移植された。
アルファロメオ・147
『アルファロメオ 147』より : 147は、イタリアの自動車会社アルファ・ロメオで製造業 製造、販売するハッチバック型の乗用車である。
アルファロメオ・145 アルファ 145、アルファロメオ・146 アルファ146の後継車種で、2000年のパリ・オートサロンでデビューを飾り、2001年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。2004年に大幅な改良が加えられた。
トランスミッションは、セレスピードと呼ばれるセミオートマチックトランスミッションを採用した。アルファロメオ・156 アルファ 156で初めて採用されたのセレスピードは、アルファ147になって細部のチューニングを施され、格段に故障が少なくなったばかりか、変速時のタイムラグも若干ながら改善された。またステアリングの表側に設置されていた変速ボタンは、ステアリングの裏側にパドルの形で移植された。
アルファロメオ 156
156は、イタリアの自動車メーカー・アルファ・ロメオが1997年から2005年にかけて製造、販売していた中型セダン。日本での発売は1998年5月。アルファロメオ・155 アルファ155の後継にあたり、スポーツワゴンもラインナップする。アルファ156とも呼ばれる。”アルファ・ロメオ史上、最も成功したモデル”との呼び声も高い。
2005年には、後継たるアルファロメオ・159 アルファ159セダンの生産、販売が開始された。
1997年のフランクフルトモーターショーで生産型が発表され、日本では1998年5月に発売された。1998年度のグッドデザイン賞を受賞している。
日本仕様車のエンジンは2リッター直列4気筒と、2.5リッターV型6気筒の2種類。トランスミッションは当初2リッターには5段MT、2.5リッターには6段MTが組み合わされ、後にそれぞれセレスピード(フェラーリのF1ギアシステムを元にしたセミオートマチックトランスミッション セミオートマ)、2.5リッターには4段Qシステム(マニュアルトランスミッション MTのようなシフトレバーを持つオートマチックトランスミッション AT)が追加された。
アルファロメオ・156
『アルファロメオ 156』より : 156は、イタリアの自動車メーカー・アルファ・ロメオが1997年から2005年にかけて製造、販売していた中型セダン。日本での発売は1998年5月。アルファロメオ・155 アルファ155の後継にあたり、スポーツワゴンもラインナップする。アルファ156とも呼ばれる。”アルファ・ロメオ史上、最も成功したモデル”との呼び声も高い。
2005年には、後継たるアルファロメオ・159 アルファ159セダンの生産、販売が開始された。
1997年のフランクフルトモーターショーで生産型が発表され、日本では1998年5月に発売された。1998年度のグッドデザイン賞を受賞している。
日本仕様車のエンジンは2リッター直列4気筒と、2.5リッターV型6気筒の2種類。トランスミッションは当初2リッターには5段MT、2.5リッターには6段MTが組み合わされ、後にそれぞれセレスピード(フェラーリのF1ギアシステムを元にしたセミオートマチックトランスミッション セミオートマ)、2.5リッターには4段Qシステム(マニュアルトランスミッション MTのようなシフトレバーを持つオートマチックトランスミッション AT)が追加された。
アルファロメオ・155
155は、イタリアの自動車会社アルファ・ロメオが1992年から1997年まで製造、販売していたセダン型の自動車。アルファ 75 75の後継にあたり、アルファロメオ・156 156にバトンタッチして引退した。アルファ155とも呼ばれる。
フィアット系3社のセダン開発プロジェクト「ティーポ3」により開発されたものであるが、当初から小型ハッチバック開発プロジェクト「ティーポ2」と共に進められ、基本骨格の共通化が図られた。そのためフィアット・ティーポとシャーシを共有するフィアット・テムプラ、ランチア・デドラとは兄弟車種にあたり駆動方式も基本的に二輪駆動#FF(フロントエンジン・フロントドライブ方式) FFである。ボディはセダン型のみで兄弟車種のような多彩なラインナップとは無縁であった。操作系に関しても、左ハンドル、マニュアルトランスミッション MTのみで生涯を通した。当初は右ハンドルとオートマチックトランスミッション ATも投入する予定であったが、ドイツツーリングカー選手権 DTM参加によるレース車両開発が影響し断念した。
アルファロメオ・145
アルファロメオ・145(Alfa Romeo 145)は、イタリアの自動車会社アルファロメオが製造したハッチバック型の乗用車。
アルファロメオ・33 33の後継車種として1994年に発表された3ドアハッチバックで、2001年まで製造された。2000年発表のアルファロメオ・147 147が後継車種となる。
開発段階では、33と同じ5ドアハッチバックも計画されていたが、同モデルとしてでは無くアルファロメオ・146 146とし独立モデルとして発表された。
33には3ドアモデルが無いことから、その先代にあたるアルファロメオ・アルファスッド アルファスッドの3ドアモデルの復活と言える。
アルファロメオが1986年にフィアット傘下になったことから、アルファロメオ・155 155と同様にフィアット・ティーポがベースとなり、多くの部品を共有した。
アルファロメオ・146
アルファロメオ・146(Alfa Romeo 146)は、イタリアの自動車会社アルファロメオが製造したハッチバック型の乗用車。
アルファロメオ・33 33の後継車種として1995年に発売された5ドアハッチバックで、2000年まで製造された。2000年発表のアルファロメオ・147 147が後継車種となる。
33と同じ5ドアハッチバックで、1994年に発売されたアルファロメオ・145 145とボディ前半部は共通するが、別の名称を与えられた独立モデルであった。
しかし、3ドアハッチバックである145の5ドア版であることに間違いは無く、145やアルファロメオ・155 155と同様にフィアット・ティーポがベースとなり、多くの部品を共有した。
アルファロメオ・GT
GTは、フィアット フィアット・オート社アルファ・ロメオ部門が製造業 製造、販売するクーペ型の自動車である。
車体デザインはベルトーネによる。アルファロメオ・147 147とアルファロメオ・156 156の部品を流用して作られた。プラットフォームを含めた主要コンポーネンツは156の発展系だが、フロントサスペンションはアルファロメオ・147GTA 147GTA、リアサスペンションはアルファロメオ・156 156スポーツワゴン用がベースとなっている。またフロントフェンダーやドア、ダッシュボード、シート等は147のデザインを採用している。
クーペではあるが、独立したトランクではなくハッチバックを採用しているため、荷室容量は156スポーツワゴンに匹敵するほど大きい。後部座席もあり、短時間の移動であれば大人2人が普通に過ごせる空間はある(乗車定員は5人)。スポーツカーというよりは(その名の通り)グラントゥーリズモとしての性格が強い。
アルファロメオ・159
159(アルファ159とも)は、イタリアの自動車メーカー・アルファ・ロメオが製造、販売する中型セダン。ヒット作アルファロメオ・156 アルファ156の後継にあたり、2005年から生産が開始された。外観デザインはジョルジェット・ジュジャーロとアルファ・ロメオ・デザインセンターとの共同作業によるもので、フロントフェイスは、先立ってコンセプトカーが公開されたアルファロメオ・ブレラのイメージを色濃く反映している。
ゼネラルモータース GMと共同開発されたプラットフォームが用いられ、これは上述のブレラも同様である。エンジンは1.9、2.2もしくは3.2リッターのガソリンエンジンと、1.9もしくは2.4リッターのディーゼルエンジンがラインナップされ、3.2リッターガソリンのみV型6気筒、それ以外は直列4気筒となる。駆動方式はフロントエンジン・フロントドライブを基本とし、”Q4”と呼ばれる四輪駆動も用意される。アルファ156にも設定されていたスポーティグレードGTAは2006年に追加される予定であると発表されている。
アルファロメオ・モントリオール
アルファロメオ・モントリオールは1970年から1977年にかけてイタリアの自動車会社アルファ・ロメオ社によって製造されたクーペ型の乗用車。
1967年にプロトタイプが国際博覧会 モントリオール万博に出展されたGTカー("モントリオール"の名はこれにちなんで命名された)。これはアルファロメオ・ジュリアの1600ccのエンジンと車台を使用する2+2クーペで、ボディーがベルトーネのマルチェロ・ガンディーニによって設計されている。量産車は1970年のジュネーブモーターショーで発表された。1750/2000GT系をベースにしつつ、スピカのメカニカルインジェクションを使ったティーポ33用のV8・2600cc燃料噴射エンジンを200PSへとデチューンして実用性を高めたものが搭載され、200hp/6500rpmの出力を誇り、最高速度は220km/h以上をマークした。足回りはGT系からの流用であるが、ブレーキは4輪ともベンチレーテッドディスクに強化された。
アルファロメオ・166
166は1998年から製造されているイタリアの自動車メーカーアルファ・ロメオのフルサイズセダンである。アルファロメオ164の後継車。ピニンファリーナデザインであった164に対し、デシルバのデザインによる特異的な面構えは賛否両論であった。アルファロメオのフラッグシップであったが2006年現在、モデル終了とのうわさ。
本国ではツインスパークや2Lターボなどが存在していたが、日本に正規輸入されたのはV6 3Lのみ。ディーラーでは右ハンドルのみを輸入する予定であったが、数台右ハンドルのマニュアル車が輸入された。マニュアル車は希少価値が高く、いまだに高値で取引されている。